9月1日
この週末も病院へ。
看護師のとらみちゃん(甲斐犬MIX)も心配そうに見に来てくれます。
IMG_1183
 
出血は見られないものの、予後を考慮して抗生剤の投与を引き続き勧められる。
ちなみに、病名は子宮蓄膿症の疑いが濃厚とのこと。
しかし、私はなんか腑に落ちない。

9月2日から6日
なーんか、まろこの様子がいつもと違う。
家から出るときに異常に周囲を警戒したり、 
頻繁に草を食べて吐き戻したりする。

散歩のあと、朝露で濡れたお腹をタオルで拭いていたら、
わうっ! と私の手を口で押さえにきた。 
こんなの初めて。どしたの、まろこ、と首筋をなでると、
本人もびっくりしたようで、 (o'д'o) こんな顔してじっと見てる。

まろこもよくわかんないのよ。でもどしようもないのよ。
IMG_1185
 
9月7日
ウチではペットシッターさんを週イチペースでお願いしています。
あっ、怠けようとかそういうんじゃなく、
冠婚葬祭や出張で家を空けなければならないとき、
まろこが普段通り暮らして待ってられるようにとの思惑なんですよ。

まろこはいつでもいい子で待ってられるんだけどなー♪
IMG_1196

そんなタワゴト信じません、はい。

シッターさんに、どうですか、まろこ、元気ないのかしら、と相談してみる。
いやー、ネコさんや隣の牛舎犬ゴンちゃんには気合い十分でつっかかっていくし、
元気ないわけじゃないけど。。。 なんかオトナになっちゃった感じ?
なんて話してた。

9月8日。通院日。
ここでバトルが発生する。

先生のご意見。
おそらく妊娠は無理だと思う。次回の妊娠を望むのであれば、
ここでしっかり病気を治しておくことをお勧めしたい。
ホルモン治療や、より強い薬を使った治療を考えたいが、どうか。


うっきぃの主張。
私は子宮蓄膿症とは考えていない。理由は、
今日まで計3回のエコーをとったが、子宮内に膿らしきものは発見されていない。
初診日で膿らしきものが一滴確認されたが、その後はない。
また当初の出血は鮮血であり、より外部に近い箇所での外傷が原因ではないか。
私は今のまろこは病気じゃないと思っている。
抗生剤を3週間投与することにも必要性を感じていない。薬をやめたい。


BlogPaint

先生の説得。
3週間の投与は症例を積み重ねた上での医学的見解である。
これ以下の期間では再発の可能性が非常に高い。お勧めできない。


うっきぃの悪あがき。
最大公約数の治療をお願いしたいわけではなく、
今のまろこに合った施策を考えたい。
先生は、今のまろこは本当に病気だとお思いですか?



・・・・・モンスターペアレンツそのものですな・・・



結局、薬は今のものを続けることにし、
進んだ治療は、胎児の有無が確定できてからの検討ということになりました。

知人からは、セカンドオピニオンを求めることも助言されましたが、
出血も膿も見られず、エコーでの異常もない今のまろこを診て
判断できる獣医さんがいるかどうかが疑問です。
何よりも、この先生とのおつき合いはかれこれ10年以上になりますし、
私、この先生を本当に信頼しているのです。でなきゃこんなバトルできません。
もちろん翌週も診ていただきますとも。

そして、迎えた翌週。9月15日。
どちらにせよ今日ではっきりする。私の胃の痛みもとまることであろう。

まろこさん、ひっくり返してエコーをとる。

そして。

先生、第一声。



奇跡が起きました。

IMG_1219


少なくとも、3頭が確認できます。



えええええー!!



まろこ、やればできる子♪
BlogPaint
 
診察室で、お二人の先生と助手さんと我々二人、
全員で歓声を上げました!

犬の神様、あ、いや、子宝の神様??
ああ、もうすべての、八百万の神様たち、ありがとうー! 感謝します! 

まろこは一昨日から食欲全開!

かなり神経質にはなってるので、気をつけて見守っていくつもりです。
はー、胃の痛い数週間でした。