黒四つ四国犬・まろの日々

四国犬まろがやってきた! まろこ一族、増殖中!

April 2013

三代目さんが書かれたしろたろーくんの記事

最後の一文にひどく感動してしまって、

だんごたちの世話をしている間に思ったことを書き留めておきたいと思いました。

 
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タイトルは大仰ですが、

所詮ワタクシ程度がぴよぴよ言いながら書いてくことですから、

あくまでもワタクシの目から見た箱庭のような世界観とご容赦ください。

 

なお、今回掲載のお写真は、かおりんさんが撮られたものです。

まろこのパパのオーナーさんで、きぃのパパの育ての親のかおりんさん。

画像からハートマークがあふれているでしょ?

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さて、しろたろーくんが二代目さまの傑作ならば、

まろこが産んだだんごたちは、誰の犬か、作品か。

 

答えはカンタンで、M先生の犬です。M先生の作品です。

 
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え? ウチの立ち位置?

つたないながらも保育園として機能できていたら幸いです。

大事なお預かりものでした。
 

 
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まろこをいただいてすぐのころ、

当時通っていた地元の乗馬クラブの社長に、

先代犬が死んでしまって耐えきれずにすぐ四国犬もらってきちゃった、と話したら、

それはMさんとこからやろ、と言い当てられ、

あの人ぐらいになると、この犬とこの犬かけたらどんなんがでるか、
かける前からわかるんや、とレジェンド的に聞かされたものでした。
 

 
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M先生にこの話をすると、否定も肯定もされずにこにこ笑っておられるばかりです。

思い返せば、まろこをいただいてすぐのころ、
獣医さんから当然のように避妊手術を勧められたことを
M先生にお話したら、
「できたら仔犬をとってほしいけどなー」と言われ、

まろこを連れて展覧会に行くと、決まってまろこをじーっと凝視されるのでした。

どの雄と合わせるかシミュレーションされていたのかもしれません。

 

私はといえば、いつの展覧会だったか、かおりんさんに

「かおりんさんだったら、まろこにどんな男の子をかけます?」とお聞きしたところ、

「私だったら、陽太郎」とおっしゃったのを執念深く覚えていて、

ずっと陽太郎くんのような赤い子さんとのお見合いを思い描いていたのでした。

そのとおりになって、グループの中での見解の一致というものを体感させていただきました。

これもかなりびっくりしたことでした。
 

 
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M先生がヒコのお迎えに来てくださったときのこと。

わちゃわちゃ遊ぶだんご三兄弟をずいぶん長い間黙ってじっと見つめたあと、

よう三頭揃ってええのがでたもんや、とおっしゃいました。

 

その目をなんと形容したものか、ずっと言葉を探していたのですが、

例えれば、骨董の目利きがどこにも出さない秘蔵の名品を見るような、

ワインソムリエが自分のためだけの名醸の一本を見るような、そんな目なのです。

 

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「展覧会で勝てる犬や」「連れてるとええ犬連れてると思うてもらえるよ」と、

知識と見識の足らない私にもわかるようにいろいろな表現で伝えてくださって、

でも私が、私はただの犬好きで、この子たちが可愛くてしょうがないだけなんで、
展覧会で勝てなくてもいいし、人にいい犬と思ってもらえなくてもいいんです、と申し上げると、

さもありなんとばかり、うふふっと嬉しそうに笑っておられました。

 

自分ちの庭で、自分一人だけでいい犬を
日がな
1日眺めていることがお幸せと感じる方ではないかしら、と思いました。

 
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「自分の犬の」展覧会での勝ち負けや順位を超えた領域の話。

でも、その評価は自分の思いと違う、というときは、きちんと意思表示をする。
 

それがときには棄権という形になることもあるけれど、

自分の犬に悪い成績を残したくないという狭いそろばん感情ではなく、

「誰の犬であったとしても」その評価は許容しかねる、

日本犬の保存の方向性に少なからず影響すると警鐘を鳴らす意図のもの。

 

私が犬をお世話いただいた香川の四国犬事情は、

強い信念と人並みはずれた犬への愛着に裏打ちされた世界でした。
 

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さて、第二弾は、生臭く香川の「金と犬」についてまとめてみたいと思います。
 

と言うか、びっくりするぐらい金が動かね〜!(TT) の実態に迫る!

たぶんアップは連休明け♪

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それは土曜日のことだった。

あ、きぃちゃん、あなた明日展覧会行くからね。
幼犬組だからねー。


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なんだろう、てんらんかい。
ままに聞いてみることにする。



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娘よ、よく聞きなさい。
展覧会には、スキあらば犬の舌を抜こうとする、
帽子をかぶった魔物が棲むのです。
決して口を開けてはいけません。



わわわかったの。きぃ、絶対お口あけないよ。
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 (をいコラ)

そして、スキあらば襲いかかろうとする
やる気まんまんの犬がいるからね。
決してしっぽを上げず、
低い姿勢でいつでも逃げ出せるようにしておくのです。


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やめてー そういう間違った一子相伝、やめてー


明けて翌日。
かおりんさんやSさんの多大なるお気遣いのもと、
徹夜明けのダーリンとともに会場入りさせていただきました。
本当にありがとうございました。

そして、お隣の県からわざわざ遠征してくださった、あーちゃんご一家♪
立派になったあーちゃんに会えて、本当に嬉しかったです。
三代目さん、お疲れのところありがとうございました。



で、あーちゃんなんですが・・・・
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なんと幼犬トップ賞! すごーいすごーい!



みなさまからは、
「これで一躍、名犬舎の仲間入りやな!」とお祝いいただきましたが、

正確には、
「その犬舎に置いといたら間違いなくアカン犬になっちゃうけど、
 もらっていただくと犬になる犬を出した犬舎」。


あーちゃんはホントに立派でした。
犬はもちろんですが、
ハンドラーが良かったのだとみなさんおっしゃっていましたよ、三代目さん!


え? あ、きぃちゃん?

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はい、ままの言いつけを守って、しっかりしっぽ下げてました。
うん、知ってた知ってた。

会場ではアカン子でしたが、
この日は、ご主人と下女と、
そして応援に駆けつけてくださったペットシッターのWさんを半日独占でき
なんだかとてもご機嫌でした。
きぃちゃんが嬉しそうだったから、まあいっか。ねえ?

*****
帰宅してデジカメを起動すると、
レンズエラーを確認しましたとかなんとか、意味不明なメッセージ。
ひ〜 壊れた〜ぁっ・・・

なんとかサルベージしたのが上の数枚です。
会場でのあーちゃんの勇姿を残しておられる方、
ぜひぜひお写真をお分けください!

 
 
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the Flower of Life. 花の盛り。人生の黄金時代。
最近のまろこを見てると、そう思う。


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3歳と2ヶ月、一度出産を済ませ、栄養状態も良好、
最近は大きくなった仔犬と走り回って運動も充分。
まろこは今、本当にきれい。


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・・・もうね、撮影者の腕がなさすぎて、
美しいまろこの100分の1も写し取れていないのが無念ですわっ!
 

まろこはきれいだね〜 と言うと背中を向けて座ります。 
撫でていいんだって。

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こいつも、黒に生まれなかったらもっとええ思いできたやろ、と
だんご出産時にみなさんに言っていただきましたが、
黒に生まれなかったら、ウチには来てないだろうし、
我が家としては、まろこが黒くて、ウチと縁があってくれてホントによかった。

まろこはきれいだね〜 と私が言うと、
きぃは? とダーリンが問うので、
うん、きぃは今、おもしろおかしい、と答えます。


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大きさはまろこと変わらなくなってきました。
今月半ばで、生まれて半年になります。
早いなあ。

 
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