全国の思慮深い愛犬のみなさん、こんにちは。
癒しの伝道師、まろこです。

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今日はご主人との正しい休日の過ごし方をお話しましょう。

愛犬たるもの、ご主人の心身の健康には
常に十分な配慮が必要です。

ご主人のたまの休日には、うるさく散歩をねだるのではなく、
スキンシップでご主人の疲れをとって差し上げたいものです。
おひざのんのんは基本行動といえましょう。

「まろこ、後足がハラに食い込んどる! 痛い痛い!」 
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おひざのんのんしたら、きっちりおすわりをします。
間違っても地面に足をつけてはいけません。

「重いよう。暑いよう。」
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おひざの上では、ご主人にしか見せない特別なお顔を見せてあげましょう。

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「まろこ、顔、怖い怖い」

ご主人が背中の密着を望まれるのであれば素直にこれに応えましょう。

「こ、これなら少し体重の負荷が減るかも・・・」
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ここでもご主人の足に完全密着を心がけます。

「降りないのか。それでも降りないのか」
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どんなに苦しい姿勢でも、決してそんな素振りを見せないことです。

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「まろこ、もう30分もこんなことしてるんだが、、、」

ご主人は十分癒されたようです。
これで任務完了です。
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思慮深い愛犬としては、
毎週末こうしてご主人を癒してあげたいものです。
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いかがでしょう?
まろこのご主人癒しの週末講座、ご参考になりましたか?

それではみなさま、良い愛犬生活を!
しー・ゆー・あげーん!